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積極性とユーザー取り込み

Curryさん、今まで「ココログル」をとても便利に使用させていただきました。ありがとうございます。「新規記事情報取得一時停止」については、ハードウェアの限界から言ってもCurryさん・利用者ともに事前に予想できたことだと思いますので、今回の措置も自然な流れではないかと思います。いち素人としては、ここしばらくのココログユーザーの増加数を考えると、個人所有の機器ではほとんどの試みを長期的には維持できないのではないかと思っています。とりあえず「詞織」サイドバーのリンク部分をとめておきました。「ココログル」再開をいち個人として願っていますが、ご無理をなさいませんように。

記事件数増加のため、これ以上検索にかける時間が長くなると、検索プログラムが動かなくなる可能性があります。(「健康な生活を送ろう!」さん)

 このトピックの経緯や周辺情報について、下記のサイトでも触れられています。

ココログル停止(「StarChartLog@cocolog」さん)
ココログル停止に思う(「ぴっくあっぷ」さん)
何とかならないものか(「風の吹く街」さん)
ココログル、一時、新規登録停止!(「あそびをせんとやうまれけむ」さん)

 「ココログル」のような検索サービスを付加することが企業にとってどれほど負担になるかはわからないのですが、現状の「ココログ」ユーザー(あるいは@niftyユーザー)にとって、またISP側にとってもサイト横断検索システムは必要なのではないだろうか?といちユーザーである私は思います。
 日本国内においてウェブログユーザー層を拡大させた「はてなダイアリー」は「キーワード」というシステムを採用することによって、実質的に「はてなダイアリーサイト」内の横断検索を実現させています。このシステムによって、ユーザーは自分の興味のある話題がどのサイトでも取り上げられているかを知ることができます。
 あるいは、先日「infoseek」「livedoor」のように、すでに一定規模のコミュニティを作ることに成功している他ISPがウェブログサービスを開始したり、そのような方向に向かうことを宣言しているのが現状です。むろん@niftyがこのような動向を視野に入れていないとは思いません。ですがあえて言うならば、@niftyは既存の「フォーラム」「@homepage」などで作り上げてきたユーザーネットワーク層を活用する方向で顧客層を拡大するための手を、もっと打っても良いのではないでしょうか?

 フルカワは「接続するためだけに@niftyを利用していた」一般的な会員のひとりです。このような人間は、すでに@nifty内のコミュニティに加わっているひとたちとは異なって、自分から積極的にネットワークの一端を形成する力をほとんど持っていません。現状では「トラックバック野郎」に代表されるように、ツール自体の有効性を啓蒙する方向でコミュニティの自己形成を促している段階なのかもしれませんが、多くのユーザーが自然な感想として述べているように、トラックバックそのものは「現状のココログでは」単なる逆リンクにしか過ぎません。それはコミュニティ(あるいは、社説となりうる複数のメディア=ココログサイトと、それを定期的に閲覧しリアクションする読者層)が成熟したのちに本領を発揮する仕組みだと思います。

 「つながっていく」だけではなく、「つなげていく」…@niftyがユーザーに求めているのは、自然発生的なユーザー層の活発化なのかもしれません。それでも、@niftyがより積極的になることによって、より多くのユーザー層を呼び込める機会が、今、この「検索機能」を焦点にして明確に見えてきてはいないでしょうか?

イブ、会社でスタッフblogを書いてます。

これからも、ご期待に添えるようなコンテンツ、機能の準備を進めてまいります。
これからもココログをよろしくお願いします。(「ココログスタッフルーム」より)

 私たちユーザー層と@nifty双方にとって、「特定の機能の」充実は利益になると思います。現状での機能追加が未定なのだとしても、@nifty側から「検索機能」が提供されることを願ってやみません。@niftyの今後の動向に、期待しております。

 (生まれてはじめてサービス提供元に要望を述べてしまいました^^;)

 追記:「ココログル停止」(「健康な生活を送ろう!」さん)のコメント欄によると、現在ココログルはベータ4となって再稼動しているようです。Curryさんはやっ!「詞織」でも様子を見てサイドバーのリンクを復活させたいと思っています。

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