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(まとめ)validに関する対話の流れ

(注:この記事はあくまでフルカワの視点での流れです。皆様は批判的に検討する自由を保持しています)

 「観測気球」さんがリンク集を作られるご様子なので、それと対応する「詞織」側の年表・リンク集を作ることにしました。

2003.12.02:@nifty、「ココログ」サービス開始

2003.12.03:フルカワ、「ココログ」サービス開始に気づいて登録する

2003.12.04:フルカワ、「適用(1)」をエントリー

2003.12.04:「適用(1)」に対して批判的なスタンスである「自分で定義したスタイルシートを使う方法@ココログ」(「凹日記」さん)がエントリーされ、フルカワがこの記事を見る。

2003.12.05:「適用(1)」に対して批判的なスタンスである「サブタイトル欄でやってはいけないこと」(「風のまにまに心のままに」さん)がエントリーされ、フルカワがこの記事を見る。なおそれまでにも、批判的なスタンスのトラックバックが複数存在する。この時点までは、フルカワはこのようなスタンスのトラックバックを閲覧後削除していた。
 「凹日記」さんと「風のまにまに心のままに」さんの記事を見ながら、フルカワは「適用2」「適用3」といった形でそれぞれの記事に関連した記事、あるいは紹介を行う。

2003.12.09:ぽつぽつとやってくる、「批判的な・しかし改善策を提示してない無意味トラックバック」がうっとうしくなってきたフルカワが、「ウェブログと情報操作」、翌日付で「Weblog使用とスタンス」をエントリー。not validなやり方をなぜ紹介するのか、なぜ無意味トラックバックを削除するのか、その理由を説明。フルカワはこの時点で、「無意味トラックバック」もとりあえず速攻で削除しないようにしておく、と表明した。フルカワ、プロフィールページに「トラックバック・リンクへの対応について」と題した一節を追加。

2003.12.11:自分で定義したスタイルシートを使う方法@ココログ その3」(「凹日記」さん)がエントリーされ、フルカワがこの記事を見る。フルカワはこの記事を読んで「適用4」として紹介。

2003.12.17:@nifty、「ココログ」サービスを外部(新規会員)に向けて開放。

2003.12.17:「観測気球」さん、ココログを開始。

2003.12.19:「適用(1)」に対して批判的なスタンスである「スタイルシート」(「観測気球」さん)がエントリーされる。tsupoさんはこの記事のトラックバック先として「適用(1)」を指定。フルカワが「最近のトラックバック一覧」からこのトラックバックと記事のことを知る。(この時点では、フルカワは「観測気球」さんのトラックバックを、前述の「無意味トラックバック」と理解)
 フルカワはこの記事を読んで、tsupoさんが単に

「詞織: 自作スタイルシートの適用」のように「サブタイトル」に埋め込む方法は、Validator でチェックすると “document type does not allow element "style" here” というエラーになってしまいます。<style> は <head> ~ </head> の間にしか置けません。だからといって、「サブタイトル」にむりやり <head> をつっこんで <style> を入れている人もいるようですが、ひとつの html ファイルの中に <head> が複数存在するのは変です。(「観測気球」さん。強調はフルカワ)

 という形で、特に意味のない(ネガティヴリンクとさえ思われかねない)リンクをしていることに「もにょっ」とした気分を感じる。

2003.12.19:「観測気球」さんのトラックバックに、「ひょっとしてこの人を含む、無意味トラックバックをしてくる人たちは私が意図的にnot validな方法を記事として書いていることに気づいてないのだろうか?」と考えたフルカワは「提案と改善案」をエントリーする。

2003.12.20:validな方法で自分の作ったスタイルシートを使うことに成功」(「観測気球」さん)がエントリーされる。tsupoさんはこの記事のトラックバック先として「適用4」を指定。フルカワが「最近のトラックバック一覧」からこのトラックバックと記事のことを知る。
 この記事を読み、フルカワは

で、Validtor にかけてたところ、無事 Valid のお墨付きがもらえました。やったね!(「観測気球」さん。強調はフルカワ)

 という部分を読んで「もにょっ」とした気分を感じる。
(注:この「もにょっ」とした気分は、tsupoさんがよく言われたような「悪意を感じた」からではなく、validatorをもってきたことと「やったね!」という部分に対してもやもやした気分を感じたのだと自己分析します。)

2003.12.20:気力ゲージがゼロ近くまで落ち込んだフルカワが「無題」をエントリー。この時点では放置して寝ようと思っていた。

2003.12.20:フルカワが復活して「適用4とその周辺」をエントリー。「validな方法で自分の作ったスタイルシートを使うことに成功」に対して、その記事の問題点と、当該記事を含めたvalidな記事を参照しない人間が存在する可能性を、「ばかばかしい・むなしい論駁と思いつつも」書いた。
(注・この論戦そのものの「無意味さ」については、すでに各方面から指摘されてます。こちらとか。もちろん、エントリーした本人さえ「無意味な・ばかばかしい」討論だと思ってるわけですから、なにをかいわんや、ということで)

 この記事のコメント欄でのやりとりで、tsupoさんは「validな方法で自分の作ったスタイルシートを使うことに成功」に対してフルカワが投げかけた「オリジナル性への疑問」「validなページという点への疑問」について、フルカワを説得することができず。両者がお互いに自身のスタンスについて主張しあっているだけであることがお互いに確認される。そのことは、コメント欄でのtsupoさんの

別に誰かを説得しようとしているわけではなくて、invalid なページは他人に迷惑をかける可能性が高いですよ、って言っているだけなんですけど。

にあらわれていると、フルカワは考えた。
これに対し、フルカワは(説得する目的がないんなら、なぜすでにいくつも同じように批判的意見のぶら下がっているトラックバックに新たにトラックバックを付け加えたんだろう?なにかより新たなオブジェクションをぶつけるつもりではなかったのか?フルカワがなぜ「迷惑をかける可能性」について触れつつもあえてinvalidなやり方を紹介しているのか、どれだけ繰り返して言えばいいのか?反駁されたら「いやこれは説得じゃないから」てのは逃げてないか?つかこの人はフルカワの話なんざちっとも聞いてないんじゃないのか?)などと思い、気力が下がる。さらにそれまでは見出せなかったスタンスである(そしておそらくはココログユーザーの大多数の代表であろう)「ボヤキ不定期投稿」さんが記事「スタイルシート」にて、

「私が先にやった」、「あんたのは人のまねだ」とか、
良く分からない世界になっている、
私は、地道に
 "HTMLタグ" だけでやろートッ !!(「ボヤキ不定期投稿」さん)

 とのコメントにフルカワの気力ゲージがゼロになり(void! ^^;)、この実りのない対話を終わらせようと考える。

2003.12.21:フルカワ、「validとinvalid:反応リンク集」および、自身のスタンス表明の再確認ともいえる最終報告「invalidにこだわってるわけじゃないけど」をエントリー。同時刻ころ、tsupoさんが別サイト(かな?)「Activity Memo」において「ココログでの議論」をエントリー。「試合後のエール交換みたいなもの」をお互いが行う。両者の討論は、これらの記事をもってほぼ終了した。

(追記)トラックバックしていただいた「観測気球」さんの「ココログで独自スタイルシートを使う方法 関連リンク集」では、tsupoさんの視点からの流れとこの件に関する多くのリンクがきれいにまとめられていますのでご参照ください。

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