ども、「例の」です
久しぶりに極東ブログさんのバックナンバーを見てたらば、「詞織」に関する言及がありました。おー。かの極東ブログさんですよ。私はちょっと感動しました。
finalventさんはgoogleのページランクを調べてたようで、その中でこんな一文が。
ニフティの社長のが6。例の「詞織」が5。えっと、詞織にコメントないのかって? あるわけないじゃん。H2の空タグ打っておけばいいのになんて言わない言わない。(「極東ブログ」さん)
わお。「例の」ですよ。こんにちは、例の「詞織」です。と返すべきかどうか。詞織のページランクが5だったということさえ、本人であるところのわたくしーは知りませんでした。興味ないから調べようとしたこともなかった。この文章をエスプリが効いてると読むべきなのか、照れ隠しで親切に何かを教えてくれようとしていつもの口の悪さで失敗してると見るべきなのか、それとも単なる…なのか、どうもよくわからない。まあ極東ブログさんだからなー、と流してしまうのもなんなので、ちょうどココログル関連の言及もありましたのでこの場を借りまして「教えて!」してみたいなとわたくしーは思うしだいでございます。
h2の空タグを打つというのは「例の(たぶんここにかかるんだと思うんですが)自作スタイルシートの適用」というものにおけるリンクタグというものをh2タグというものの外に置けって意味だと解しました。じつは例の「詞織」というものでは一時期リンクタグをh2の空タグではさんでそれと同時にー外に出してたんですが、現在結局空タグというものをはずしてます。それはまあ、例のvalidうんぬんという話の過程で「結局invalidなのはかわらんのだよなー」とわたくしーは感じましたと同時にはずしてるんですが、他になにか具体的な問題というものがあるのだろうか?というのが極東ブログさんの高尚な文章からは読み取れない。invalidという点から言うと、サブタイトルにいれようがマイリストにいれようがh2の中に置こうが外に置こうがinvalid、というのが現状のわたくしーの認識というものなんですけど、ひょっとしたらそれは違っていると同時にそれを知らないのは愚かなわたくしーだけなのかもしれない。まあ読み取れないのはいつものことだからと投げ出さずに、他のココログサイトさんの教えを乞いたいな、とわたくしーは思うわけでございます。すごいわかりにくい口調ですね。
Recent Comments