矢尽き、刀折れ…

hatowf」さんの新着記事を読んで、ことの結末がわかりました。

相良直哉 RELEASE 打ち切り(「hatowf」さん)

 なお「詞織」における漫画家・相楽直哉さんと「Release」(電撃ガオ!連載)については、以下のバックナンバーをご参照ください。

未完の漫画ってどうなんだろう

 フルカワの感想としては「やっぱ打ち切りか…」です。なにしろ読者じゃない。漫画家の影響力がどれほどあるかもさっぱりわかりません。HPでの告知が売り上げに「顕著な(=打ち切り撤回までいくほどの)」影響をもたらすかどうか、なんてことさえわかりません。漫画家とHPというのは相性がそれほど良くないという気さえします(HP更新してる暇あったら漫画書け!とか言われそう)。
 打ち切られたあとの展開で「自費出版で最終巻を出すか、出さないか」という話に、現在はなっているようです。

電撃コミックガオ!誌上におきまして、「リリース」連載継続の正否に関する 結果が出ましたので、ご報告します…」(相楽直哉さんのHP「Subpaper」)

 この結果を受け、ふたたび同HPの掲示板では喧々諤々の議論(という名の言いたい放題)が発生していた模様です。「同業者(=漫画家)」をなのるHNのひとの

「たかだか500円の漫画を買うことが そんなに偉いのか?って言いたくなる」(発言No.325ツリー内)

というのが、個人的には一番衝撃でした。思ってても言っちゃいけません。漫画家は。と思いました。漫画家にとってはたった500円ぽっちでも、読者にとってその500円の価値はもっと重いかもしれないのですから。ましてトラックバックされたという理由だけで買ってしまった人さえいるかもしれない(!)のですから。漫画家と関係ないと言われてしまえばそれで終わりですが、私は「それでいいの?ほんとに?」という思いです。
 なので、他のHNのひとの

「結果をどうこう言う前にまずは 購入してくれた読者に礼を言うべきだろう? 3巻が以前の巻に比べ好調だった意味を解ってないようだな」(発言No.314ツリー内)

 という発言は、それ自体を表明する是非(あるいは、文章がその意味を充分に表明しているかどうかという問題)は別として、「HP告知を見て発売週に最新刊を購入した読者の」率直な気持ちにつながっていると思います。
 読者にあらざるフルカワにとっては他人事で済んでしまうのですが、「それでいいの?ホントに?」という思いです。この漫画家さんはどこにいくのでしょうか。挽回の余地があるのでしょうか。それ以前に、この掲示板に「ホントに本人が別名で書き込んでいない」のでしょうか。匿名で読者を煽ったり攻撃したりはしていないのでしょうか。もしその可能性が排除されないのでしたら…「読者を見ぬ漫画家」はどこへいけるというのでしょうか?

 フルカワがいえる事はたったひとつです。
ポップンポールさん、ホントに3巻買っちゃいました?買っちゃってたらご愁傷様です。遠くドイツの空から同情のテレパシーを送ります。あとエルザタワーを知ってるのはごく一部の関東人だけだと思います」(オチがこれか!)


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